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競争しろ!大人にも使える、子供のための競争心の使い方


空手

勝負事にはとにかくこだわりたい、我が家の教育方針の1つでもあります。

 

私の妻は勝ち負けに執着する性格で、負けず嫌いが幸いし、中学の時にはバスケットボールで県選抜に選ばれ、社会に出てからは、某大手携帯会社第一次代理店(ショップ)の年間新規売上部門全国第1位という輝かしい実績を持っています。

 

働きだすと競争の中に身を置くことになります。

 

子供たちに「競争をさせる」のか「競争をさせない」のか賛否両論あるかと思いまが、競争することでしか学べないことが多くあります。

 

順位をつける意味

順位をつけるとどうしても他人と比べてしまい一喜一憂してしまいますが、結果だけ比べて卑屈になることは間違っています。

 

結果ばかりにこだわると、結果がでないと不幸になってしまう。

 

それでは視野が狭すぎるのではないでしょうか。他人と比べることほど意味のないことはありません。 

 

本当に目を向けてもらいたいことは、強みと弱みを見極めることにあり、大切なのは何をもって生まれたのではなく、与えらたものをどう使うかなのです。

 

彼女は色々なスポーツを経験し、自分の強みを知りバスケットボールに専念することに決めたそうです。この時に強みの活かし方を覚え、社会に出てからは、持ち前のバイタリティーと人懐っこさを武器に全国NO.1になりました。

 

一方、私は競争を意識することなく育ってきました。結果、強みも弱みも知りません。なので、これといって武器がありません。

 

競争をさせない派の意見に「競争させることは不得意ない子に可哀想だ」という意見がありますが、社会に出ればそんな甘いことを言ってられません。

 

親として我が子の結果を目の当たりにすることはとても辛いことです。気持ちはわかりますが、そこから目を背けることは長い目でみればマイナスです。

 

インターネットが普及してから、何か1つ得意なことがあればお金を稼げる時代になりました。強みがあることは生きていくうえで大きなメリットを生みます。

 

未来を生きていくために今ここを知ること、今ここにいる自分からすべてが始まります。

 

強みも弱みも知らないということは、ただ周りに埋もれていくだけです。

負けを知る

残酷な言い方ですが勝てない場所での努力は無駄です。

 

勝てる場所を知り努力の方向性を知ることで、効率よく結果を出すことができるようになります。

 

結果=強み(得意)×努力

 

これが結果を生みだす方程式です。

 

将来、どの分野にどれだけ時間とお金をかけていくのか戦略的に進路を決めていくことで、限られた時間を効率的に使うことができます。

 

「諦めた」「逃げた」のではなく、「合わなかった」だけ。勝てない場所でくすぶっているより勝てる場所で勝ちにいく。

 

こういった180度方向転換する思いきった割り切りは、仕事や人間関係など社会に出てから役立つ力です。

 

勝てるから楽しい、楽しいから好きになる。

 

そう思えることで努力が自然と身につき、情熱を持って取り組めるものになっていきます。それと同時に、勝った喜び、負けた悔しさを知ることで、思いやりや優しさ、お互いを高め合う競争心が身につきます。

努力することを学ぶ

勝てない場所で結果ばかり追い求めていると劣等感がでてしまう、生まれ持った能力、身体は受け入れるしかないのです。

 

足りないもので悩むのではなく、その悔しさを元に無我夢中で努力していく、その必死さがはっきりとした目標を設定し、そこから逆算して今何をやるのかが具体的に見えてくるのです。

 

負けず嫌いの精神がひとを成長させ強くします。

 

足りないことを嘆くのではなく、どうしたら勝てるのか、もがき苦しみ考えることが自分を活かす一番の近道です。

 

苦しい。でも、そこを乗り越えた先にしか答えはないと、彼女の話を聞いて思いました。

まとめ

子供たちには、情熱を持って取り組めるものに少しでも早く巡り合わせてあげたいと思っています。

 

また、切磋琢磨し合える良きライバル、仲間たちに出会うことで、より充実した豊かな人生を送ることができるでしょう。

 

私たちもまだまだ遅くはありません。もがき苦しみ実りある人生にしていきましょう。

おわり