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執着しない生き方で自由な人生を手に入れる

執着

文句を言いながらも会社に居続ける人いませんか?私は嫌なら辞めるべきだと思っています。

 

なぜ嫌なのに辞めないのでしょうか?

 

残念なことにこの人たち、会社に執着していることに気がついていません。間違った執着心は、物事を悪い方向へ進めていってしまいます。 生きることが苦しくなり、将来の可能性までを潰してしまうことも考えられます。

 

そんな執着心との付き合い方を考えていきたいと思います。

「やめることは負けること!」それ間違ってますよ

「やめることは負けること!」だと思っていませんか?

 

「やめない!」という意地を貫くことは、我慢強い、辛抱強い、忍耐力がある、諦めないという利点があります。もちろん成長や成功するためには欠かせないものです。

 

しかし、その気持ちの裏にはほかの理由が見え隠れしています。 やめる自信がないということ、不安や恐れです。

 

このネガティブな感情を「やめない」「負けない」という言葉で美化し、手放せない理由付けをしています。それを手放すことでより良いものを手に入れることに気づいていません。

 

この手放せない執着心が、人生を不幸なものにしていってしまうのです。

なぜ人は執着してしまうのか?

  • 過去の成功体験を記憶する。 1度うまくいったやり方を続ける。
  • 変化を恐れる。本能的に安定、安心を好む。
  • 将来手に入るかわからない利益より目先の利益を優先する。実現するかもしれないことより、実現している現状を選択し続けてしまう。
  • 今までやってきたことが無駄になる。使ってきた時間とお金のことを考えると引くに引けない。
  • 他に方法が思いつかない。 今のやり方がベストだと思い込んでしまう。
  • 自分のミスを受け入れたくない 。これが間違っているとわかっていても、自尊心が邪魔をして受け入れられない。

執着することで発生する損失

執着心は、自由を奪ってしまうものです。その理由として、視野が狭くなってしまい別の優れた選択が目に入ってこなくなります。これは、他の選択枠を捨てることと一緒です。

 

また、執着とは足踏み状態であり、変化に対応できず取り残されてしまいます。変化が激しい今の時代を生きていくには致命的、現状維持は右肩下がりと同じです。

 

そして、執着することで引き際がわからなくなり、膨大な時間と労力を無駄にしてしまいます。手放した方が結果的に良くなることを見逃していまいます。

執着心を手放す

  • 1度うまくいった方法にこだわらず、飽くなき探究心を持って変化というスパイスを取り入れ続けること
  • 一つを手放せば新しいものが入ってくるスペースができることに気づく
  • 過去にとらわれず未来の可能性に目を向ける。1歩引いて広い視野でみることでもっといい方法がないか探してみる
  • 自分1人だと偏ってしまうこともあるので、色々な人の意見を参考にしてその中からあらゆる選択枠を可能な限り考えてみる

まとめ

執着心は、不安や恐れなどのネガティブな感情です。手放すことで苦しみから解放されるのですが、手放すことで2度と戻ってこないと思うとなかなか手放すことができません。これが人を何かに執着させてしまう原因なのです。

 

仕事も人間関係も恋愛も執着心を手放すことで自分を苦しみから解放し、次への扉を開く鍵を手に入れることができます。その扉の向こうには自由が待っています。

 

わかっていてもこれが勇気のいること、言うのは簡単なのですが行動に移すまでが難しい。

 

私も執着心を手放せずに苦しんでいます。

 

まだまだ修行が足りません。 

おわり